宇都宮市の吉田行政書士事務所です

認可外保育施設開設までの流れ

認可外保育施設解説までの流れ

(1)待機児童数を調査しましょう
潜在的な待機児童数の存在や、見えない保育ニーズを考えれば郊外よりも都市部の方が
開設には向いていると思われます。また工場の側など保護者の利用、送迎について利便性の
高い地域であればある程度郊外でも児童は集まると思われます。
(2)地域の実情を調査しながらテナントを探しましょう
地域の不動産会社をめぐって地域の実情を調査しながらテナントを探しましょう。
若い夫婦に人気のある人口増加地域であれば特に問題はないと思われます。
面積や環境、周囲の公園の有無など保育施設の条件を満たすテナントを複数探しましょう。
保育施設の場合、認可外であっても基準が定められているので、一目惚れで物件を
決めることは危ないです。必ず複数の候補を検討しましょう。
(3)事業計画を考えましょう
認可外保育施設に最初から運営のための補助金が出るケースは少ないです。
保育料のみで収支が均衡する計画を立てるほうが良いでしょう。
背景を元に事業の可能性をとき、必要な資金がどれくらいなのか考えてから
借り入れを行いましょう。
(4)物件の契約、内装工事を行いましょう
認可外保育施設開設の条件を満たしているか確認した上で、物件の契約を行います。
事前に設置基準を元に簡単な設置図を作成した上で内装工事を行います。
複数の業者に見積もりをとったほうがよいでしょう。
(5)スタッフを募集しましょう
よりよいスタッフを集めるために早めに処遇改善の手続きを行ったほうがよいでしょう。
施設開設までにスタッフをきちんと集める必要があります。
(6)園児を募集しましょう
保育曜日や時間、保育料、保育理念などの基本情報を決定します。
園児の募集はアナログなチラシなどを使った方法と、ホームページなどのデジタルな
手法をミックスさせた手法を用いるのがおすすめです。
(7)備品を揃えましょう
備品をどこに設置してあるのか決定しないと、許可が下りないことも多々あります。
届け出までに配置図通りの備品を揃えておきましょう。
(8)各種届出を行いましょう
宇都宮市の場合、認可外保育施設を設置するための書類は市役所のホームページからは
入手することができず、市役所で直接入手する必要があります。
また税務署や社会保険事務所などに対しても必要な手続きをしましょう。
(9)保険に加入します
施設賠償と園児のためのスポーツ安全保険などに加入しましょう。
(10)開園の準備をしましょう
入園案内や入園申込書などの必要な書類を用意しましょう。
各種マニュアルも同時に作っておくと便利です。
職員に対する事前準備と業務シミュレーションなどの研修、部屋の飾りつけなどを行い、
園児の面接を経て園児を迎え入れれば保育施設運営のスタートです!

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